2011年03月05日

ThinkPad560Zで無線LANアダプタGW-USMicroN

プラネックスの無線LANアダプタGW-USMicroN

妻のUbuntu10.04をいれたThinkPadX22では使えていた。でも結構頻繁に切れてその都度自動で再接続をしたりして使いにくいとのクレームが有り先日僕のPCカードBUFFALOのWLI-CB-G54HPと交換した。

ThinkPad560ZでのPappy4.3.1ではそのままGW-USMicroNは使えなかった。
だいたいUbuntuやほかのディストリで使えてPuppyで使えないはずはないし世の中にはpuppyでも使ってる人もいてなんとか使いこなしたいと考えて昨日から設定を見直し始めた。

いろいろ調べて、また実験して(おかげでPuppyをなんどか再インストールするはめになった)やっと使えるようになりました。


まず開発環境devxをインストールする。Puppy4.3.1JP(カーネル2.6.30.5)です。
ThinkPad560Zではフルインストールなのでdevx_431JPbeta3.sfs をマウントして展開してコピーする。
ファイルを置いたディレクトリで作業してます。
あ、いったんXを終了してます。

#mkdir /mnt/dev
#mount -o loop ./devx_431JPbeta3.sfs /mnt/dev/
#cp -a /mnt/dev/*  /
#umount /mnt/dev

はじめカーネルソースが別にあるということが分からなくてdevx*.sfsだけでコンパイルできると思い込んでいたがmakeでエラーを吐くので見るとmakefileで指定したディレクトリが無い??
カーネルソースが必要だった。本家からkernel_src-2.6.30.5-patched.sfs4.sfsをもらってきて

#mount -o loop ./kernel_src-2.6.30.5-patched.sfs4.sfs /mnt/dev/
#cp -a /mnt/dev/* /
#umount /mnt/dev
#startx

これに気がつくのに時間がかかってしまった。基本に戻って説明を良く読まなきゃ;;
普段Ubuntuなど普通の?linuxを使っているときは何気ないことでも気をつけないといけないのだな。

さて、Ralinkのドライバソースをダウンロードしてコンパイルするのだがあるひとは古いバージョンのほうがいい?というし分からないのでまず
 2008_0925_RT2870_Linux_STA_v1.4.0.0.tar.bz2
を落としてやってみた。

ネットにある情報を基にベンダー情報など書き込みコンパイル。
結果は認識しアクセスポイントを探しにいこうとするがWPA2では接続できなさそうだ。
調べてみるとWPA2で通信するにはrt3070staを使うとある。

それでこんどは最新版の
 2011_0107_RT3070_RT3370_Linux_STA_v2.5.0.1_DPO.tar.bz2
を落として同様にコンパイル。
ソース内のディレクトリがあたらしく変わっていたり書き込む情報が違っていたり苦労しました。
参考になったのはここ。
Ubuntu Weekly Recipe:第158回 UbuntuとXLinkでレッツ狩猟生活!|gihyo.jp … 技術評論社
os/linux/usb_main_dev.c に
  MODULE_LICENSE("GPL");
を書きこまなかったらエラーが出てモジュールがロードできません。

結局分かったこと・・
言われているようにチップのベンダー情報を書き込む。
 GW-USMicroNの場合は common/rtusb_dev_id.c に 
  USB_DEVICE(0x2019,0xED14)}, /* Planex Communications, Inc. RT2870 */ 
WPA2で接続するときは、最新版のrt3070のソースをコンパイルする。
インストールはモジュールを手動でコピペではなくmake installする。


設定はネットワークウィザードでできた。
インストール、設定した結果今のところ途切れること無く調子良く使えています。速度もPCカード(WLI-CB-G54HP)より早く感じる。
妻のx22で途切れるのは他の原因がありそうだ。これも調べなくては・・。






posted by 片桐 健 at 00:15 | Puppy Linux
2011年02月02日

Dillo2

ThinkPad560Zに実験的にWary-500j05をインストールしてみた。

Puppy 4.3.1とのデュアルブート。

実はPuppy4.3.1でDillo2を使おうと思ったが日本語の表示はできても入力ができず、いろいろなバージョンを試しているうちになぜかPuppyが起動しなくなってしまってインストールしなおしたついでにWoryもいれてみたということだ。

で、Waryのほうに探してきたDillo2.0をインストール。
ここからダウンロードした。
programs:browser [Dokupuppylinux - Puppy Linux wiki and software]

このDillo2は日本語が入力できる。



検索には表示が早いのでSeaMonkeyより使いやすい。

ちなみに肝心のWaryのほうはいまのところ特に不具合もなく使えています。
ちょっと4.3.1よりも起動や動作はわずかに早いかもしれない。
この文もWaryのSeaMonkey-ScribeFireから投稿しています。



posted by 片桐 健 at 17:45 | Puppy Linux
2010年12月12日

PuppyLinuxでGW-NS54CW

PuppyLinuxでGW-NS54CWの認識

工房用の古い日立のノート FLORA 270VX NH7にプラネックスGW-NS54CWを挿してWEP2で無線LAN
無線カードは某ヤフオクで480円で新品を買いました。

pcカードを挿すとドライバath5kがロードされるがこれは使わないのでシステム・・ブートマネージャーでロードしないようブラックリストに入れる。
再起動して接続アイコンをクリックしてインターフェースにath0を選んでネットワークの設定をするだけ。


FLORA 270VX NH7 CPU=266MHz RAM=266MB
PuppyLinux4.3.1Std版

ちょっと遅いけどネットでの調べ物など十分使えています。

posted by 片桐 健 at 08:27 | Puppy Linux